目的:
不用意にメールを開き、ウイルス感染、ボット感染することを防ぐ。
(C&Cサーバーに社内情報を流出させてしまうのを防ぐ。)
メールにファイル添付の代替案:
オープンソースで企業のシステムは、運用費用の削減が可能です。 openSuSE,NextCloud,Mattermost,アプライアンス(NetApp,ストレージ全般,Bluecoat)などなどサポート致します。 IT戦略策定、IT企画、業務システムの改善提案、構築運用を致します。(全国津々浦々) お問い合わせはwebmaster@niriakot.jpまで。24時間以内に返答致します。 当社サイトhttps://niriakot.jp なお、このページの右のラベルで、タグ毎に記事をリストアップ可能です。
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2018年5月18日金曜日
2017年8月22日火曜日
2017年5月18日木曜日
ソリューション名:ニリアコットUAP(にりあこっとゆーえーぴー)のご紹介
昨年(2016年)にリリース致しましたソリューションの「ニリアコットUAP」(にりあこっとゆーえーぴー)を改めてご紹介致します。
ウェブサーバーへのログ解析版(NUAP-Web版)
メールサーバーへのログ解析版(NUAP-Mail版)
プロキシーへのログ解析版(NUAP-Proxy版)
と3種類ございます。
目的:入口対策
概要:Webログ分析チェック
ソリューション名:NUAP-Web版
目的:入口出口対策
概要:メールログ分析チェック
ソリューション名:NUAP-Mail版
目的:出口対策
概要:プロキシーログ分析チェック
ソリューション名:NUAP-Proxy版
ウェブサーバーへのログ解析版(NUAP-Web版)
メールサーバーへのログ解析版(NUAP-Mail版)
プロキシーへのログ解析版(NUAP-Proxy版)
と3種類ございます。
目的:入口対策
概要:Webログ分析チェック
ソリューション名:NUAP-Web版
目的:入口出口対策
概要:メールログ分析チェック
ソリューション名:NUAP-Mail版
目的:出口対策
概要:プロキシーログ分析チェック
ソリューション名:NUAP-Proxy版
2016年9月12日月曜日
2016年6月30日木曜日
ほとんどの中小企業はスパムの踏み台にされている。事例。
つい最近送信されてきているスパムの事例です。
運送業者を装ったものと
金融を装ったもので、
スパム業者に依頼している黒幕が、踏み台構築を模索している段階です。
最終目的は、公共機関と大手企業です。
その踏み台に中小企業が使われているのです。
運送業者を装ったものと
金融を装ったもので、
スパム業者に依頼している黒幕が、踏み台構築を模索している段階です。
最終目的は、公共機関と大手企業です。
その踏み台に中小企業が使われているのです。
2016年6月20日月曜日
不正アクセスログ分析と即時対応の価格(NUAP-Web版、NUAP-Mail版)
不正アクセスログ分析と即時対応ソリューションの価格とその内容の説明です。
ソリューション名:ニリアコットUAP(にりあこっとゆーえーぴー)
(Niriakot Unauthorized Access Prevention apparatus)
略称:NUAP(ぬあぷ)
基本運用料金:5万円(税別、月額、初期費用無料)「NUAP-Web版、NUAP-Mail版」
ソリューション名:ニリアコットUAP(にりあこっとゆーえーぴー)
(Niriakot Unauthorized Access Prevention apparatus)
略称:NUAP(ぬあぷ)
基本運用料金:5万円(税別、月額、初期費用無料)「NUAP-Web版、NUAP-Mail版」
2016年6月16日木曜日
なりすましメール対策
昨日のブログ(JTB個人情報793万件流出事件について)
という記事を書きましたが、以下のようなメールを頂戴しましたので、FAQ代わりに記述しておきます。
質問:
既存のメールシステムをそのままになりすましメール対策は可能か?
という記事を書きましたが、以下のようなメールを頂戴しましたので、FAQ代わりに記述しておきます。
質問:
既存のメールシステムをそのままになりすましメール対策は可能か?
2016年6月15日水曜日
2011年12月7日水曜日
標的型サイバー攻撃(APT)について
標的型サイバー攻撃(Advanced Persistent Threat : APT : 標的型攻撃)に関して、
この頃、いろんな会社から相談されますが、2010年1月にgoogleが自社ネットワークが攻撃を受けたことを公表してから、ほぼ一年がたちます。
いろんな会社にサイバーテロリストたちは手を伸ばし始めたという事でしょう。
サイバー攻撃も上から下へと向けるのが、常でしょうから。
さて、この攻撃ですが、プロのサイバーテロリストが仕掛けてきているとすれば、防ぐのはまず無理です。
が、どうしても、守りたいという企業の方、個人の方のみ、続きを見てください。
なんかの足しにはなるかもしれません。
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