PCにインストしたドラゴンクエストX(DQX)とiOS Steam Linkとドコモ回線でのリモートプレイ。
機器:iPad Pro 2018 12.9 (第3世代)※iPhone XS Maxも同様。
iOS:13.1ベータ1
コントローラー:SteelSeries Stratus 69017 Bluetooth(生産終了?)
キーボード:Smart Keyboard Folio 日本語
iOSアプリ:Paralells Client,Steam Link
PC側アプリ:Steam
PC側備考:トリプルモニター仕様。(リモートプレイでモニターは関係なし)
オープンソースで企業のシステムは、運用費用の削減が可能です。 openSuSE,NextCloud,Mattermost,アプライアンス(NetApp,ストレージ全般,Bluecoat)などなどサポート致します。 IT戦略策定、IT企画、業務システムの改善提案、構築運用を致します。(全国津々浦々) お問い合わせはwebmaster@niriakot.jpまで。24時間以内に返答致します。 当社サイトhttps://niriakot.jp なお、このページの右のラベルで、タグ毎に記事をリストアップ可能です。
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2019年9月2日月曜日
2016年1月19日火曜日
Docker ドッカー MySQL ownCloud
openSUSE leap 42.1 上でデフォルトでリポジトリが入っていたので、Docker(ドッカー)専用マシンを構築しました。
兎に角、構築が早くて楽です。
dockerを始めるにあたり、コマンドラインから、
yast -> ソフトウェア -> ソフトウェア管理
と行き、
---start---
docker
----end----
を検索してインストールするだけ。
兎に角、構築が早くて楽です。
dockerを始めるにあたり、コマンドラインから、
yast -> ソフトウェア -> ソフトウェア管理
と行き、
---start---
docker
----end----
を検索してインストールするだけ。
2015年6月26日金曜日
vCenterなしのvSphere HyperVisor(ESXi)の運用
vCenterなしで、vSphere HyperVisor(ESXi)の運用、代行致します。
ESXiの設計、構築(書類作成)
ESXiのホットバックアップ、レストア
(レスポンスタイムやRTO(目標復旧時間)による設計、構築
ゲストのバックアップ、レストア
ESXiのセキュリティチェック、ESXi-firewallの設計、構築
など承っておりますので、
お気軽にご相談ください。
ESXiの設計、構築(書類作成)
ESXiのホットバックアップ、レストア
(レスポンスタイムやRTO(目標復旧時間)による設計、構築
ゲストのバックアップ、レストア
ESXiのセキュリティチェック、ESXi-firewallの設計、構築
など承っておりますので、
お気軽にご相談ください。
2015年5月22日金曜日
自社サイトCMSの移行計画
現在、古くなった弊社サイトのリニューアルを計画中です。
(もちろん社内で構築します。)
現在使用しているjoomla2.5系ですが、3系へは移行せず、新規で探しています。
弊社の顧客への展開も考えているので、
条件は、
1、スマホページ自動生成
2、DBはMySQL以外対応
3、テンプレートの充実
です。
テンプレートの販売(弊社だけではなく協力会社の商材)など考えると
作りやすい、
運用しやすい
方がいいですね。
構築詳細は後日アップします。
---CM---
これ以外でも、弊社では各種サーバー
(DNS、メール、Web、ファイル共有、カスタマイズ、セキュリティチェック、ベンチマーク)を
オープンソースで、作成し、運用を致しますので、
御用命は、
webmaster@niriakot.jp
までどうぞ。 http://niriakot.jp/
(時給5,000円から請け負います。。。相談は無料。。。)
(もちろん社内で構築します。)
現在使用しているjoomla2.5系ですが、3系へは移行せず、新規で探しています。
弊社の顧客への展開も考えているので、
条件は、
1、スマホページ自動生成
2、DBはMySQL以外対応
3、テンプレートの充実
です。
テンプレートの販売(弊社だけではなく協力会社の商材)など考えると
作りやすい、
運用しやすい
方がいいですね。
構築詳細は後日アップします。
---CM---
これ以外でも、弊社では各種サーバー
(DNS、メール、Web、ファイル共有、カスタマイズ、セキュリティチェック、ベンチマーク)を
オープンソースで、作成し、運用を致しますので、
御用命は、
webmaster@niriakot.jp
までどうぞ。 http://niriakot.jp/
(時給5,000円から請け負います。。。相談は無料。。。)
2013年7月16日火曜日
ESXiにおけるインベントリ名の変更とファイル名の変更
テスト環境や本番環境を仮想化していきますと、デュプリケーションがしたくなります。
といいますのは、同じような環境で、IPアドレスの変更やゲスト名を変更し、
違うゲストOSとして使いたい時が出てくるということです。
そこで、一つの例として、やり方を書いてみました。
この他にも最新のghettoVCBを使うとインベントリ名は書き換えられたり、odfエクスポート後にインポートしたりする方法もありますが、昔ながらの手動のやり方を書いておきます。
今回の前提条件は、ディレクトリ毎、コピーした状態のゲストOSが必要となります。
そのゲストOSのファイル名を変更し、別のゲストOSとして立ち上げるというやり方です。
といいますのは、同じような環境で、IPアドレスの変更やゲスト名を変更し、
違うゲストOSとして使いたい時が出てくるということです。
そこで、一つの例として、やり方を書いてみました。
この他にも最新のghettoVCBを使うとインベントリ名は書き換えられたり、odfエクスポート後にインポートしたりする方法もありますが、昔ながらの手動のやり方を書いておきます。
今回の前提条件は、ディレクトリ毎、コピーした状態のゲストOSが必要となります。
そのゲストOSのファイル名を変更し、別のゲストOSとして立ち上げるというやり方です。
2013年5月27日月曜日
企業間でファイル共有するなら「ニリアコットびず」です。
「ニリアコットびず」とは、
ESXi5.1をベースに
その上のopenSUSE(Linux)に、
オープンソースであるownCloudを構築した
極めて自由な設定ができるファイル共有サービスです。
ESXi5.1をベースに
その上のopenSUSE(Linux)に、
オープンソースであるownCloudを構築した
極めて自由な設定ができるファイル共有サービスです。
2012年8月1日水曜日
ソフトウェア アプライアンス 第一弾公開
当社ホームページでソフトウェアアプライアンスの第一弾として、
1.ネームサーバー
2.プロキシーサーバー
3.カレンダーサーバー
の3種類がダウンロードできます。
http://niriakot.jp/
ソフトウェアアプライアンスの詳細は、当社ホームページをご参考頂くとして、すぐにでも使えるサーバーとして公開致しましたが、なにせ、零細企業ですのでデバッグが追いつきません。
もし、問題等発見された方は、当社フォーラムに書き込んで頂ければ直ぐに対応致します。
なお、それぞれのサーバーはチューニングしていませんので、お使いの環境に合わせてコンフィグを変更して下さい。
それぞれ、1.5GBから2GB程度あり、httpでダウン出来ない方向けにsftpでもダウン出来るように致しました。
ホスト名:niriakot.jp もしくは www.niriakot.jp
アカウント:niriakot
パスワード:niri!2012
filezillaからダウンロードできることを確認しております。
本年度中に14ラインナップをリリースする予定でおります。
【予定一覧】
01.DNS(bind)ホスト名:ns--- 2012.08.01公開済
DNSサーバー、ゾーン内ウイルスチェック機能(定時検査)
02.Proxy(squid)ホスト名:sq---2012.08.01公開済
Proxyサーバー(squid3)、I-CAPウイルスチェック機能(サイト閲覧時と定時キャッシュ検査)、統計表示(日毎、英語)
03.CalDAV Calendar(DAViCAL)ホスト名:cd---2012.08.01公開済
カレンダーサーバー(PC、android、IOSから閲覧可能)、Web管理(英語)、Webディレクトリウイルスチェック機能
04.DHCP (ISC DHCP)ホスト名:dh--- 2012.08.15公開予定
DHCPサーバー、ウイルスチェック機能(停止状態のまま出荷)
05.File(samba)ホスト名:sa---2012.08.15公開予定
ファイルサーバー(samba)、共有ディレクトリウイルスチェック機能
06.Web-CMS(apache+joomla)ホスト名:aj---2012.09.01公開予定
CMS、Webディレクトリウイルスチェック機能
07.Web-EC(apache+EC-CUBE) ホスト名:ae---2012.09.01公開予定
ECサイト、Webディレクトリウイルスチェック機能
08.監視(nagios)ホスト名:na---2012.10.01公開予定
死活監視、サービス監視(対象サーバーにエージェント必要、NRPE)、Webディレクトリウイルスチェック機能
09.Mail(postfix)ホスト名:ma---2012.12.01公開予定
メールサーバー、SPAMチェック機能、ウイルスチェック機能
10.GroupWare(aipo)ホスト名:ai---2012.10.01公開予定
グループウェア、ウイルスチェック機能
11.VPN(openVPN)ホスト名:ov---2012.10.01公開予定
VPNサーバー、ウイルスチェック機能
12.DB(MySQL)ホスト名:db---2012.12.01公開予定
DBサーバー、公開しないかもしれない、微妙なサーバー。
13.SNS(openPNE)ホスト名:sn---2012.12.01公開予定
SNSサーバー、ウイルスチェック機能
14.SDN-switch(Software Defined Networking,OpenFlow,Open vSwitch)ホスト名:sdn---2012.12.01公開予定
OpenFlowのコントローラーも同時に作成予定。
サーバーのカスタマイズや運用も承っておりますので、ご用命は当社ホームページからお問い合わせください。
1.ネームサーバー
2.プロキシーサーバー
3.カレンダーサーバー
の3種類がダウンロードできます。
http://niriakot.jp/
ソフトウェアアプライアンスの詳細は、当社ホームページをご参考頂くとして、すぐにでも使えるサーバーとして公開致しましたが、なにせ、零細企業ですのでデバッグが追いつきません。
もし、問題等発見された方は、当社フォーラムに書き込んで頂ければ直ぐに対応致します。
なお、それぞれのサーバーはチューニングしていませんので、お使いの環境に合わせてコンフィグを変更して下さい。
それぞれ、1.5GBから2GB程度あり、httpでダウン出来ない方向けにsftpでもダウン出来るように致しました。
ホスト名:niriakot.jp もしくは www.niriakot.jp
アカウント:niriakot
パスワード:niri!2012
filezillaからダウンロードできることを確認しております。
本年度中に14ラインナップをリリースする予定でおります。
【予定一覧】
01.DNS(bind)ホスト名:ns--- 2012.08.01公開済
DNSサーバー、ゾーン内ウイルスチェック機能(定時検査)
02.Proxy(squid)ホスト名:sq---2012.08.01公開済
Proxyサーバー(squid3)、I-CAPウイルスチェック機能(サイト閲覧時と定時キャッシュ検査)、統計表示(日毎、英語)
03.CalDAV Calendar(DAViCAL)ホスト名:cd---2012.08.01公開済
カレンダーサーバー(PC、android、IOSから閲覧可能)、Web管理(英語)、Webディレクトリウイルスチェック機能
04.DHCP (ISC DHCP)ホスト名:dh--- 2012.08.15公開予定
DHCPサーバー、ウイルスチェック機能(停止状態のまま出荷)
05.File(samba)ホスト名:sa---2012.08.15公開予定
ファイルサーバー(samba)、共有ディレクトリウイルスチェック機能
06.Web-CMS(apache+joomla)ホスト名:aj---2012.09.01公開予定
CMS、Webディレクトリウイルスチェック機能
07.Web-EC(apache+EC-CUBE) ホスト名:ae---2012.09.01公開予定
ECサイト、Webディレクトリウイルスチェック機能
08.監視(nagios)ホスト名:na---2012.10.01公開予定
死活監視、サービス監視(対象サーバーにエージェント必要、NRPE)、Webディレクトリウイルスチェック機能
09.Mail(postfix)ホスト名:ma---2012.12.01公開予定
メールサーバー、SPAMチェック機能、ウイルスチェック機能
10.GroupWare(aipo)ホスト名:ai---2012.10.01公開予定
グループウェア、ウイルスチェック機能
11.VPN(openVPN)ホスト名:ov---2012.10.01公開予定
VPNサーバー、ウイルスチェック機能
12.DB(MySQL)ホスト名:db---2012.12.01公開予定
DBサーバー、公開しないかもしれない、微妙なサーバー。
13.SNS(openPNE)ホスト名:sn---2012.12.01公開予定
SNSサーバー、ウイルスチェック機能
14.SDN-switch(Software Defined Networking,OpenFlow,Open vSwitch)ホスト名:sdn---2012.12.01公開予定
OpenFlowのコントローラーも同時に作成予定。
サーバーのカスタマイズや運用も承っておりますので、ご用命は当社ホームページからお問い合わせください。
2012年3月6日火曜日
ESXi5.0ゲストのホットバックアップ
ESXi 5.0のゲストを毎日(時間はどうにでも変更可能)ホットバックアップする方法。
(注:最新の5.1u1のバックアップにつきましては、
「ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)」
http://niriakot.blogspot.jp/2013/05/esxi51u1firewallsmtp.html
に書いてますので、ご参考ください。)
以前、4.1u1の時の投稿は下記。
http://niriakot.blogspot.com/2011/03/esxi41u1.html#more
違いは、ESXi5.0にしてから、ログを一日ひとつずつ、日付を付けたファイル名で吐き出すようにしたぐらい。
流れとしては、ゲストOSをリストの順番通りに
スナップショットを取る ⇒ 別のdatastoreにコピー ⇒ スナップショットを削除
を実行するようにしています。
なお、スナップショットを取る関係上、既にスナップショットがある状態だとうまく動きませんので、スナップショットは無しの状態で実行しないといけません。
ちなみにディスク容量の空いている限り、ローテーションもいくつも作れます。
自分の場合は2日分しかとってないですが、データはデータでバックアップとっているので、システムは一日分あればいいのですが、保険ということで2日分残してあります。
(注:最新の5.1u1のバックアップにつきましては、
「ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)」
http://niriakot.blogspot.jp/2013/05/esxi51u1firewallsmtp.html
に書いてますので、ご参考ください。)
以前、4.1u1の時の投稿は下記。
http://niriakot.blogspot.com/2011/03/esxi41u1.html#more
違いは、ESXi5.0にしてから、ログを一日ひとつずつ、日付を付けたファイル名で吐き出すようにしたぐらい。
流れとしては、ゲストOSをリストの順番通りに
スナップショットを取る ⇒ 別のdatastoreにコピー ⇒ スナップショットを削除
を実行するようにしています。
なお、スナップショットを取る関係上、既にスナップショットがある状態だとうまく動きませんので、スナップショットは無しの状態で実行しないといけません。
ちなみにディスク容量の空いている限り、ローテーションもいくつも作れます。
自分の場合は2日分しかとってないですが、データはデータでバックアップとっているので、システムは一日分あればいいのですが、保険ということで2日分残してあります。
2011年9月8日木曜日
OpenVPNの速度計測(サーバークライアント間)
OpenVPNの速度を計ってみた。
サーバークライアント間であって、拠点間を今回は計測しておりません。
拠点間を繋ぐほど、弊社は支店がありません。
もし、お客様で弊社とダイレクトに繋ぎたいという要望があれば、繋ぎますが、
モバイル環境からの接続で大抵は十分運用できますので、繋いでいないというのが現状です。
さて、使用するのは、iperfというツールですが、OpenSUSEではYaSTでインストールできます。
Windows版は下記からダウンロードします。
http://linhost.info/2010/02/iperf-on-windows/
どちらもコマンドから実行するタイプのものですので、リモートでアクセスして、
ちゃっちゃと実行できるのがとても楽ちんです。
先にサーバーから起動して、クライアントからアクセスに行くという手順になります。
なお、デフォルトでTCPの5001番を使用しますので、内部のファイアーウォールなど開けておく必要があります。
(YaST2のファイアーウォールで設定してください。)
今回計測したのは、WiMAX+OpenVPNのモバイル環境からです。
WiMAXはUSB接続しておりますので、アップ10Mbps、ダウン4Mbpsが通常の速度です。
もちろん、状況によってはこれ以下になることもしばしばあります。
ちなみにマシンはいつものviliv N5(atomZ520)です。
相変わらず非力マシンを使用していますが、リモート管理では大変重宝しています。
なんてたって、軽いですから。
2011年9月7日水曜日
ネットワークの設計とサーバー構築の弊社内基本の話
弊社では、ネットワークの設計、サーバーの構築などを生業としていますが、デフォルトなネットワークの構成を、今回は書いてみました。
(久々の長文です。)
各企業様の要件によっては複雑化していきますが、シンプルなほうが拡張も問題発見も速やかにできますので、なるべくシンプルになるように心がけて設計しております。
なお、下請けや常駐派遣なども承っておりますので、人手不足のSIer様、ぜひ、お声をかけてください。
webmaster@niriakot.jp
ネットワークのどこか一部でも導入検討されておりましたら、ぜひ、お声をかけてください。
情報システム部門の方のみならず、Web担当者、システム開発会社、サイト制作会社などなど、ネットワークを活用したビジネスをお考えの方は是非お問い合わせ下さい。
弊社と共にディスカッションすることで新規開拓の道が開けるかもしれません。
(不況な時こそ攻めの施策が必要ですぞ。)
当社は時給5000円での作業が基本です。
もし、これでも高いという企業様がいらっしゃいましたら、別の要員を手配致しますので、その際もご相談ください。
※※※『当社はネットワークの御用聞き』を目指しております。※※※
やり取りはメールを基本として、必要な時に必要な答えをレスポンスよく返す。
弊社の顧客担当SEは毎日、ご挨拶メール(朝晩の2回)をして、用がなくても、お客様の日々の問題解決のため、尽力しております。
おはようございますメールと、もう帰宅しますメール。(コミュニケーションの一環です。)
ちなみに弊社からお送りするメールアドレスはメーリングリストのメールアドレスですので、返信いただいて仮に担当SEが休みでも、チームの誰かが受信し返答する仕組みです。
※これは運用契約を頂いている場合であって、なにも依頼がない場合、弊社からのメールがSPAMになってしまいますので、余計なメールはお送り致しません。
たまにセールスメールをするぐらいです。
このごろは、サーバー構築のほとんどを仮想化で作成しますので、構築までに日数を短縮でき、コストも短縮できるというメリットがあります。
すぐに運用に入れるというメリットがある一方、運用が重要になるという点と弊社にとっては売り上げが低迷するのが、今のところ問題なんですが。。。
しかし、今後の主流はネットワークの構築もソフトウェアアプライアンスの導入が進み、導入がスムーズに進むと思います。
弊社でもソフトウェアアプライアンスを提供しようと思っておりますが、なかなか無償ではいまだに提供できておりません。
(有償はすでに実施済み)
また、仮想化に関しては、現在、これなくしてはネットワーク並びにサーバーの構築が不可能なほど導入が進んでおり、まず、導入されていない場合がないといえます。(弊社の場合)
もちろんリモートで電源のon/offが可能なように構築致します。
さて、簡単な絵を準備しましたので、これを元に弊社の考え方を書いておきます。
2011年8月5日金曜日
眠っているコンピュータの活用(サイドビジネスの提案)
あまり使ってないコンピュータや眠っているコンピュータはありませんか?
そんなコンピュータでも使いたいという人はいます。
ぜひ、貸してあげましょう。
ただ、個人の場合は、人に貸したりするのは面倒なので、とっととリサイクルに出してしまいましょう。
個人の方でもサイドビジネスとして、PCをネットで貸出してお金を頂戴するという方法もあります。
企業の場合は、社員に開放してあげるといったことも可能です。
ただし、PCは電気を食いますので、電気代やインターネット代、プロバイダー料金は負担してもらいましょう。
さて、その実行方法ですが、実に簡単です。
そんなコンピュータでも使いたいという人はいます。
ぜひ、貸してあげましょう。
ただ、個人の場合は、人に貸したりするのは面倒なので、とっととリサイクルに出してしまいましょう。
個人の方でもサイドビジネスとして、PCをネットで貸出してお金を頂戴するという方法もあります。
企業の場合は、社員に開放してあげるといったことも可能です。
ただし、PCは電気を食いますので、電気代やインターネット代、プロバイダー料金は負担してもらいましょう。
さて、その実行方法ですが、実に簡単です。
2011年7月27日水曜日
仮想化導入メリット その壱
今回は仮想化を社内に取り入れることで出るメリットの一例を。
社内のデータセンターにサーバーを集約することで、仮想化を利用してサーバーを統合する事が可能となる。
少なくとも、サーバー負荷を調査し、無駄と思われる個所を削減することは可能。
これだけでも節電になる。
サーバーの台数が単純に減るのだから、電気代はおろか、サーバーリプレースのコストも削減できるというものである。
また、、社内のユーザーのニーズに答えられるように 社内Webで申請システムを公開し、クライアントだろうが、オープンソースサーバーOSやCPU、サービスレベル、などの必要項目を選ぶだけで、仮想環境を提供できる仕組みを準備することが今の情報システム部門に求められていることだと弊社は考えます。
これも物理的に購入すると何週間も時間を要していたものが、即日リリースなんてことも可能なのです。
時は金なり。
現代においては、仮想化なくして、情報システム部門は成り立たなくなっているのです。
もちろん、それに伴い情報システム部門はリストラされ、大幅に人員整理を食らう事でしょう。
それでも企業は仮想化を必要としています。
コストカットと迅速化。
詳しい話を聞きたい方はぜひご連絡ください。
提案書をお持ちして、ご説明いたします。
まずはコンタクトを。
webmaster@niriakot.jp
社内のデータセンターにサーバーを集約することで、仮想化を利用してサーバーを統合する事が可能となる。
少なくとも、サーバー負荷を調査し、無駄と思われる個所を削減することは可能。
これだけでも節電になる。
サーバーの台数が単純に減るのだから、電気代はおろか、サーバーリプレースのコストも削減できるというものである。
また、、社内のユーザーのニーズに答えられるように 社内Webで申請システムを公開し、クライアントだろうが、オープンソースサーバーOSやCPU、サービスレベル、などの必要項目を選ぶだけで、仮想環境を提供できる仕組みを準備することが今の情報システム部門に求められていることだと弊社は考えます。
これも物理的に購入すると何週間も時間を要していたものが、即日リリースなんてことも可能なのです。
時は金なり。
現代においては、仮想化なくして、情報システム部門は成り立たなくなっているのです。
もちろん、それに伴い情報システム部門はリストラされ、大幅に人員整理を食らう事でしょう。
それでも企業は仮想化を必要としています。
コストカットと迅速化。
詳しい話を聞きたい方はぜひご連絡ください。
提案書をお持ちして、ご説明いたします。
まずはコンタクトを。
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