不正アクセスログ分析と即時対応ソリューションの価格とその内容の説明です。
ソリューション名:ニリアコットUAP(にりあこっとゆーえーぴー)
(Niriakot Unauthorized Access Prevention apparatus)
略称:NUAP(ぬあぷ)
基本運用料金:5万円(税別、月額、初期費用無料)「NUAP-Web版、NUAP-Mail版」
オープンソースで企業のシステムは、運用費用の削減が可能です。 openSuSE,NextCloud,Mattermost,アプライアンス(NetApp,ストレージ全般,Bluecoat)などなどサポート致します。 IT戦略策定、IT企画、業務システムの改善提案、構築運用を致します。(全国津々浦々) お問い合わせはwebmaster@niriakot.jpまで。24時間以内に返答致します。 当社サイトhttps://niriakot.jp なお、このページの右のラベルで、タグ毎に記事をリストアップ可能です。
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2016年6月20日月曜日
2014年12月1日月曜日
ESXi 5.5でUSB3.0をホストゲストで使う
先月末に気付いたことなんですが、
ESXi5.5でホストもゲストもUSB3.0が利用できるようになってました。
(ビルド2143827)
弊社では、ASUSのマザーのasm1042チップで確認。
※注意:datastoreとして使うには、nfs経由にする必要がある。
ゲストをNFSサーバーにしてマウントする必要が相変わらず、あります。
また、仮想マシンバージョンvmx-10もvSphereClientから使用できるようになってました。
(ビルド1993072)
しかしながら、5.5で拡張された機能は選択できず、以前とほぼ同じ設定しかできません。
単純にみられるようになっただけですね。
2014/10月のパッチを当てると使えるようになるみたいですが、
update2とclientどちらも日本語サイトからはダウンロードできないみたいです。(12/1現時点で)
ということで、日本語サイトでは、まだダウンできませんが、自力で探せる方には朗報ではないかと思います。
ESXi5.5でホストもゲストもUSB3.0が利用できるようになってました。
(ビルド2143827)
弊社では、ASUSのマザーのasm1042チップで確認。
※注意:datastoreとして使うには、nfs経由にする必要がある。
ゲストをNFSサーバーにしてマウントする必要が相変わらず、あります。
また、仮想マシンバージョンvmx-10もvSphereClientから使用できるようになってました。
(ビルド1993072)
しかしながら、5.5で拡張された機能は選択できず、以前とほぼ同じ設定しかできません。
単純にみられるようになっただけですね。
2014/10月のパッチを当てると使えるようになるみたいですが、
update2とclientどちらも日本語サイトからはダウンロードできないみたいです。(12/1現時点で)
ということで、日本語サイトでは、まだダウンできませんが、自力で探せる方には朗報ではないかと思います。
2014年7月18日金曜日
ownCloud7サーバーの無料貸し出しキャンペーン(限定数)
平素は当社をご利用並びにご愛顧頂き、誠に感謝致します。
さて、7月23,24日にリリース予定しておりますownCloud7コミュニティ版ですが、
リリース記念と致しまして、
ご希望のお客様に弊社の仮想サーバー丸ごと1か月無料でお貸出致します。
キャンペーンは2014年内、申込みの方を対象に継続致します。
2014年8月1日より順次貸出致します。
HDDは100GB、共有回線、ESXi5.5u1上のゲストOSではございますが、
好きなようにお使い頂けます。
お申し込み時に好きなホスト名を指定頂き、
弊社のドメインであるniriakot.bizに登録、
もしくはお客様がお持ちのDNSに登録頂ければ、
URLもオリジナルで御利用頂けます。
(弊社のグローバルIP使用が前提です)
参考:ownCloudの使い方2014(7系)
http://niriakot.blogspot.jp/2014/07/owncloud.html
さて、7月23,24日にリリース予定しておりますownCloud7コミュニティ版ですが、
リリース記念と致しまして、
ご希望のお客様に弊社の仮想サーバー丸ごと1か月無料でお貸出致します。
キャンペーンは2014年内、申込みの方を対象に継続致します。
2014年8月1日より順次貸出致します。
HDDは100GB、共有回線、ESXi5.5u1上のゲストOSではございますが、
好きなようにお使い頂けます。
お申し込み時に好きなホスト名を指定頂き、
弊社のドメインであるniriakot.bizに登録、
もしくはお客様がお持ちのDNSに登録頂ければ、
URLもオリジナルで御利用頂けます。
(弊社のグローバルIP使用が前提です)
参考:ownCloudの使い方2014(7系)
http://niriakot.blogspot.jp/2014/07/owncloud.html
2013年5月15日水曜日
ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)
さて、先月からESXi5.1u1を5.0と併用するようになって、ESXi5.0とは、いろんなところがちょっとずつ変更になっていましたので、その時の話です。
弊社では、ホットバックアップにghettoVCB(ゲットーVCB)を使用しているのですが、まず、ghettoVCBが変わったところから書きますと(新しいバージョンを見てもいなかったので、驚きました。。。)、
・ESXi 5.1のサポート (これが目的で今回サイトをみた。
⇒http://communities.vmware.com/docs/DOC-8760)
・個別のVMをコマンドラインからバックアップができる。 (意味不明?英語力のなさの所為)
・スナップショットがあっても大丈夫。 (以前はスナップショットがあると停止してました。。。)
・ゲットーVCBのインスタンスが複数起動できる。。。(以前は動かなかった。。。)
・スタートアップ、シャットダウンの設定も可能。(うちは必要ないけど。。。)
・VMをレストアするときに、名前の変更が可能。(以前は、個別にvmxファイルなどを編集しなければいけなかった。)
弊社では、ホットバックアップにghettoVCB(ゲットーVCB)を使用しているのですが、まず、ghettoVCBが変わったところから書きますと(新しいバージョンを見てもいなかったので、驚きました。。。)、
・ESXi 5.1のサポート (これが目的で今回サイトをみた。
⇒http://communities.vmware.com/docs/DOC-8760)
・個別のVMをコマンドラインからバックアップができる。 (意味不明?英語力のなさの所為)
・スナップショットがあっても大丈夫。 (以前はスナップショットがあると停止してました。。。)
・ゲットーVCBのインスタンスが複数起動できる。。。(以前は動かなかった。。。)
・スタートアップ、シャットダウンの設定も可能。(うちは必要ないけど。。。)
・VMをレストアするときに、名前の変更が可能。(以前は、個別にvmxファイルなどを編集しなければいけなかった。)
2012年8月1日水曜日
ソフトウェア アプライアンス 第一弾公開
当社ホームページでソフトウェアアプライアンスの第一弾として、
1.ネームサーバー
2.プロキシーサーバー
3.カレンダーサーバー
の3種類がダウンロードできます。
http://niriakot.jp/
ソフトウェアアプライアンスの詳細は、当社ホームページをご参考頂くとして、すぐにでも使えるサーバーとして公開致しましたが、なにせ、零細企業ですのでデバッグが追いつきません。
もし、問題等発見された方は、当社フォーラムに書き込んで頂ければ直ぐに対応致します。
なお、それぞれのサーバーはチューニングしていませんので、お使いの環境に合わせてコンフィグを変更して下さい。
それぞれ、1.5GBから2GB程度あり、httpでダウン出来ない方向けにsftpでもダウン出来るように致しました。
ホスト名:niriakot.jp もしくは www.niriakot.jp
アカウント:niriakot
パスワード:niri!2012
filezillaからダウンロードできることを確認しております。
本年度中に14ラインナップをリリースする予定でおります。
【予定一覧】
01.DNS(bind)ホスト名:ns--- 2012.08.01公開済
DNSサーバー、ゾーン内ウイルスチェック機能(定時検査)
02.Proxy(squid)ホスト名:sq---2012.08.01公開済
Proxyサーバー(squid3)、I-CAPウイルスチェック機能(サイト閲覧時と定時キャッシュ検査)、統計表示(日毎、英語)
03.CalDAV Calendar(DAViCAL)ホスト名:cd---2012.08.01公開済
カレンダーサーバー(PC、android、IOSから閲覧可能)、Web管理(英語)、Webディレクトリウイルスチェック機能
04.DHCP (ISC DHCP)ホスト名:dh--- 2012.08.15公開予定
DHCPサーバー、ウイルスチェック機能(停止状態のまま出荷)
05.File(samba)ホスト名:sa---2012.08.15公開予定
ファイルサーバー(samba)、共有ディレクトリウイルスチェック機能
06.Web-CMS(apache+joomla)ホスト名:aj---2012.09.01公開予定
CMS、Webディレクトリウイルスチェック機能
07.Web-EC(apache+EC-CUBE) ホスト名:ae---2012.09.01公開予定
ECサイト、Webディレクトリウイルスチェック機能
08.監視(nagios)ホスト名:na---2012.10.01公開予定
死活監視、サービス監視(対象サーバーにエージェント必要、NRPE)、Webディレクトリウイルスチェック機能
09.Mail(postfix)ホスト名:ma---2012.12.01公開予定
メールサーバー、SPAMチェック機能、ウイルスチェック機能
10.GroupWare(aipo)ホスト名:ai---2012.10.01公開予定
グループウェア、ウイルスチェック機能
11.VPN(openVPN)ホスト名:ov---2012.10.01公開予定
VPNサーバー、ウイルスチェック機能
12.DB(MySQL)ホスト名:db---2012.12.01公開予定
DBサーバー、公開しないかもしれない、微妙なサーバー。
13.SNS(openPNE)ホスト名:sn---2012.12.01公開予定
SNSサーバー、ウイルスチェック機能
14.SDN-switch(Software Defined Networking,OpenFlow,Open vSwitch)ホスト名:sdn---2012.12.01公開予定
OpenFlowのコントローラーも同時に作成予定。
サーバーのカスタマイズや運用も承っておりますので、ご用命は当社ホームページからお問い合わせください。
1.ネームサーバー
2.プロキシーサーバー
3.カレンダーサーバー
の3種類がダウンロードできます。
http://niriakot.jp/
ソフトウェアアプライアンスの詳細は、当社ホームページをご参考頂くとして、すぐにでも使えるサーバーとして公開致しましたが、なにせ、零細企業ですのでデバッグが追いつきません。
もし、問題等発見された方は、当社フォーラムに書き込んで頂ければ直ぐに対応致します。
なお、それぞれのサーバーはチューニングしていませんので、お使いの環境に合わせてコンフィグを変更して下さい。
それぞれ、1.5GBから2GB程度あり、httpでダウン出来ない方向けにsftpでもダウン出来るように致しました。
ホスト名:niriakot.jp もしくは www.niriakot.jp
アカウント:niriakot
パスワード:niri!2012
filezillaからダウンロードできることを確認しております。
本年度中に14ラインナップをリリースする予定でおります。
【予定一覧】
01.DNS(bind)ホスト名:ns--- 2012.08.01公開済
DNSサーバー、ゾーン内ウイルスチェック機能(定時検査)
02.Proxy(squid)ホスト名:sq---2012.08.01公開済
Proxyサーバー(squid3)、I-CAPウイルスチェック機能(サイト閲覧時と定時キャッシュ検査)、統計表示(日毎、英語)
03.CalDAV Calendar(DAViCAL)ホスト名:cd---2012.08.01公開済
カレンダーサーバー(PC、android、IOSから閲覧可能)、Web管理(英語)、Webディレクトリウイルスチェック機能
04.DHCP (ISC DHCP)ホスト名:dh--- 2012.08.15公開予定
DHCPサーバー、ウイルスチェック機能(停止状態のまま出荷)
05.File(samba)ホスト名:sa---2012.08.15公開予定
ファイルサーバー(samba)、共有ディレクトリウイルスチェック機能
06.Web-CMS(apache+joomla)ホスト名:aj---2012.09.01公開予定
CMS、Webディレクトリウイルスチェック機能
07.Web-EC(apache+EC-CUBE) ホスト名:ae---2012.09.01公開予定
ECサイト、Webディレクトリウイルスチェック機能
08.監視(nagios)ホスト名:na---2012.10.01公開予定
死活監視、サービス監視(対象サーバーにエージェント必要、NRPE)、Webディレクトリウイルスチェック機能
09.Mail(postfix)ホスト名:ma---2012.12.01公開予定
メールサーバー、SPAMチェック機能、ウイルスチェック機能
10.GroupWare(aipo)ホスト名:ai---2012.10.01公開予定
グループウェア、ウイルスチェック機能
11.VPN(openVPN)ホスト名:ov---2012.10.01公開予定
VPNサーバー、ウイルスチェック機能
12.DB(MySQL)ホスト名:db---2012.12.01公開予定
DBサーバー、公開しないかもしれない、微妙なサーバー。
13.SNS(openPNE)ホスト名:sn---2012.12.01公開予定
SNSサーバー、ウイルスチェック機能
14.SDN-switch(Software Defined Networking,OpenFlow,Open vSwitch)ホスト名:sdn---2012.12.01公開予定
OpenFlowのコントローラーも同時に作成予定。
サーバーのカスタマイズや運用も承っておりますので、ご用命は当社ホームページからお問い合わせください。
2012年3月27日火曜日
openSUSE 12.1 ネットワークの不具合について
ESXi5にopenSUSE12.1をインストールして起動すると、ネットワーク設定がこける。
YaSTのGUI設定でifupを使用するにしてあり、NetworkManagerを使っていない。
YaSTのGUIでネットワークの設定に間違いはないことは確認済みだし、
起動後にifupでは動く。
(もちろん動いているサーバーもあるのだけど。。。)
しかしながら、
/etc/init.d/network status
(本来ならsystemctl使うべきなのだろうが、redirectしてくれるし、画面はどうせ同じなのだから従来通りの使い方してます。)
をすると
redirecting to systemctl
network.service - LSB: Configure the localfs depending network interfaces
Loaded: loaded (/etc/init.d/network)
Active: inactive (dead) since Tue, 27 Mar 2012 10:57:07 +0900; 2min 25s ago
Process: 1552 ExecStop=/etc/init.d/network stop (code=exited, status=0/SUCCESS)
Process: 1009 ExecStart=/etc/init.d/network start (code=exited, status=0/SUCCESS)
CGroup: name=systemd:/system/network.service
のようにこけている。
/etc/init.d/network start
をたたいた時に/var/log/messagesをみてみるとifupで立ち上げてから、ifdownでネットワークを終了している。
???である。
おそらく、/etc/init.d/networkのどっかに問題があるのだろうけど、
ifup eth0 や
ifdown eth0 は
問題なく動作するので、このコマンドをafter.localに入れて、ネットワークを起動しようとしたが、
うまくいかない。
最終的に何をしたかと言うと、NetworkManagerをインストールして、gnomeから設定して事なきを得たが、理由は謎のままである。
特に追及もしてない。
前に作ったときは、ifupを使用した設定だったし、何故ネットワークが起動しないのか不明なのだが、何かが足りないのだろうと思う。
4月に入れば、改めて同じ構成のSUSE12.1を構築するので、その際に気を付けてみていこうと思う。
ということで、同じような症状をお持ちの方は是非コメントください。
ではでは。また。
YaSTのGUI設定でifupを使用するにしてあり、NetworkManagerを使っていない。
YaSTのGUIでネットワークの設定に間違いはないことは確認済みだし、
起動後にifupでは動く。
(もちろん動いているサーバーもあるのだけど。。。)
しかしながら、
/etc/init.d/network status
(本来ならsystemctl使うべきなのだろうが、redirectしてくれるし、画面はどうせ同じなのだから従来通りの使い方してます。)
をすると
redirecting to systemctl
network.service - LSB: Configure the localfs depending network interfaces
Loaded: loaded (/etc/init.d/network)
Active: inactive (dead) since Tue, 27 Mar 2012 10:57:07 +0900; 2min 25s ago
Process: 1552 ExecStop=/etc/init.d/network stop (code=exited, status=0/SUCCESS)
Process: 1009 ExecStart=/etc/init.d/network start (code=exited, status=0/SUCCESS)
CGroup: name=systemd:/system/network.service
のようにこけている。
/etc/init.d/network start
をたたいた時に/var/log/messagesをみてみるとifupで立ち上げてから、ifdownでネットワークを終了している。
???である。
おそらく、/etc/init.d/networkのどっかに問題があるのだろうけど、
ifup eth0 や
ifdown eth0 は
問題なく動作するので、このコマンドをafter.localに入れて、ネットワークを起動しようとしたが、
うまくいかない。
最終的に何をしたかと言うと、NetworkManagerをインストールして、gnomeから設定して事なきを得たが、理由は謎のままである。
特に追及もしてない。
前に作ったときは、ifupを使用した設定だったし、何故ネットワークが起動しないのか不明なのだが、何かが足りないのだろうと思う。
4月に入れば、改めて同じ構成のSUSE12.1を構築するので、その際に気を付けてみていこうと思う。
ということで、同じような症状をお持ちの方は是非コメントください。
ではでは。また。
2012年3月6日火曜日
ESXi5.0ゲストのホットバックアップ
ESXi 5.0のゲストを毎日(時間はどうにでも変更可能)ホットバックアップする方法。
(注:最新の5.1u1のバックアップにつきましては、
「ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)」
http://niriakot.blogspot.jp/2013/05/esxi51u1firewallsmtp.html
に書いてますので、ご参考ください。)
以前、4.1u1の時の投稿は下記。
http://niriakot.blogspot.com/2011/03/esxi41u1.html#more
違いは、ESXi5.0にしてから、ログを一日ひとつずつ、日付を付けたファイル名で吐き出すようにしたぐらい。
流れとしては、ゲストOSをリストの順番通りに
スナップショットを取る ⇒ 別のdatastoreにコピー ⇒ スナップショットを削除
を実行するようにしています。
なお、スナップショットを取る関係上、既にスナップショットがある状態だとうまく動きませんので、スナップショットは無しの状態で実行しないといけません。
ちなみにディスク容量の空いている限り、ローテーションもいくつも作れます。
自分の場合は2日分しかとってないですが、データはデータでバックアップとっているので、システムは一日分あればいいのですが、保険ということで2日分残してあります。
(注:最新の5.1u1のバックアップにつきましては、
「ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)」
http://niriakot.blogspot.jp/2013/05/esxi51u1firewallsmtp.html
に書いてますので、ご参考ください。)
以前、4.1u1の時の投稿は下記。
http://niriakot.blogspot.com/2011/03/esxi41u1.html#more
違いは、ESXi5.0にしてから、ログを一日ひとつずつ、日付を付けたファイル名で吐き出すようにしたぐらい。
流れとしては、ゲストOSをリストの順番通りに
スナップショットを取る ⇒ 別のdatastoreにコピー ⇒ スナップショットを削除
を実行するようにしています。
なお、スナップショットを取る関係上、既にスナップショットがある状態だとうまく動きませんので、スナップショットは無しの状態で実行しないといけません。
ちなみにディスク容量の空いている限り、ローテーションもいくつも作れます。
自分の場合は2日分しかとってないですが、データはデータでバックアップとっているので、システムは一日分あればいいのですが、保険ということで2日分残してあります。
2011年12月12日月曜日
vSphere Client v5 の問題
vSphere Hypervisor (ESXi5) を数か月使っていて、いつもバグだなと思う問題がある。
それは、ゲストOSがwindowsに限り、コンソールを開き、邪魔なときに最小化すると、
元に戻らなくなり、
一旦、セッションを切り、再度コンソールを開かないといけないという問題である。
特に解決方法は探していないし、上記の手順で開くので、大した問題ではないが、気になるので書いてみた。
もし、解決方法をご存知の方がいたら、コメントしてください。
ちなみにvSphere Clientをインストールしている環境はWindows7でpro64bit、pro32bit、starter、どれも同じ現象である。
vSphere Hypervisorのビルドは469512で、
vSphere Clientのビルドは455964である。
ゲストOSはWindowsXP-32bit,Windows-Vista-Ultimate-64bitである。
以上報告終わり。
それは、ゲストOSがwindowsに限り、コンソールを開き、邪魔なときに最小化すると、
元に戻らなくなり、
一旦、セッションを切り、再度コンソールを開かないといけないという問題である。
特に解決方法は探していないし、上記の手順で開くので、大した問題ではないが、気になるので書いてみた。
もし、解決方法をご存知の方がいたら、コメントしてください。
ちなみにvSphere Clientをインストールしている環境はWindows7でpro64bit、pro32bit、starter、どれも同じ現象である。
vSphere Hypervisorのビルドは469512で、
vSphere Clientのビルドは455964である。
ゲストOSはWindowsXP-32bit,Windows-Vista-Ultimate-64bitである。
以上報告終わり。
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