NetAppのようなストレージをPCサーバーで製作致します。
(遠隔地ミラー、同一IPアドレスDR移行など。snapmirror、metroclusterもどき。)
要件をご相談ください。(完璧に要件達成とはならないかもしれませんが。。。)
HDDかSSDを積んだPCにLinuxをいれて、NFS、iSCSIのストレージに致します。
フロントSSD、バックHDDなどの構成もご提案致します。
オープンソースで企業のシステムは、運用費用の削減が可能です。 openSuSE,NextCloud,Mattermost,アプライアンス(NetApp,ストレージ全般,Bluecoat)などなどサポート致します。 IT戦略策定、IT企画、業務システムの改善提案、構築運用を致します。(全国津々浦々) お問い合わせはwebmaster@niriakot.jpまで。24時間以内に返答致します。 当社サイトhttps://niriakot.jp なお、このページの右のラベルで、タグ毎に記事をリストアップ可能です。
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2019年8月23日金曜日
2017年6月7日水曜日
clamdが起動できないときの対処法
弊社で必ず使用しているもので、clamavというプログラムがあります。
amavisd-newやsquidclamavとも連携し、メールやプロキシーでウイルスやマルウェアのチェックに使用しています。
sambaのファイルチェックにも使用しています。
このclamdのDBの部分のアップデートに、freshclamというプログラムを自動実行しているのですが、
たまに以下のような表示が出て、clamdが起動できないことがあります。
amavisd-newやsquidclamavとも連携し、メールやプロキシーでウイルスやマルウェアのチェックに使用しています。
sambaのファイルチェックにも使用しています。
このclamdのDBの部分のアップデートに、freshclamというプログラムを自動実行しているのですが、
たまに以下のような表示が出て、clamdが起動できないことがあります。
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2013年9月12日木曜日
ownCloudにおけるLDAPによるユーザー管理
表題の通りなのだが、ownCloudのユーザーを個別に作成してもいいのだが、
既に
メールや
squidや
samba
などでLDAPを使用している場合、簡単に追加できるので、お勧めである。
ActiveDirectoryとの連携も同様です。
【やり方】
ownCloudにアプリから
を有効にするだけである。
後は、LDAPサーバーを閲覧できるアカウントを設定すると自動的にユーザーに追加されます。
メールアドレスとかも自動で入るので、便利です。
既に
メールや
squidや
samba
などでLDAPを使用している場合、簡単に追加できるので、お勧めである。
ActiveDirectoryとの連携も同様です。
【やり方】
ownCloudにアプリから
LDAP user and group backend0.4.0
後は、LDAPサーバーを閲覧できるアカウントを設定すると自動的にユーザーに追加されます。
メールアドレスとかも自動で入るので、便利です。
---CM---
これ以外でも、弊社では各種サーバー
(DNS、メール、Web、ファイル共有、カスタマイズ、セキュリティチェック、ベンチマーク)を
オープンソースで、作成し、運用を致しますので、
御用命は、
webmaster@niriakot.jp
までどうぞ。 http://niriakot.jp/
(時給5,000円で請け負います。。。相談は無料。。。)
(DNS、メール、Web、ファイル共有、カスタマイズ、セキュリティチェック、ベンチマーク)を
オープンソースで、作成し、運用を致しますので、
御用命は、
webmaster@niriakot.jp
までどうぞ。 http://niriakot.jp/
(時給5,000円で請け負います。。。相談は無料。。。)
2012年7月30日月曜日
標的型攻撃対策アプライアンスをつくる。その1
標的型攻撃対策アプライアンスなんてものが、巷には多数発表されているが、
侵入経路
脱出経路
この2点を従来のセキュリティを保守する機器で、きちんと対応していれば恐れる事は無い。
ただ、アプライアンスだとなんとなく、設定や運用が簡単な気になるが、迅速な設定と運用が重要なのであって、なにをどう使おうが、セキュリティ担当者の心がけひとつで企業の情報は守られるのだという事をボクは言いたい。
ちなみに、ウイルスやSPAM対策はマルチベンダーで対応するべきである。
ちなみに、ウイルスやSPAM対策はマルチベンダーで対応するべきである。
有償と無償の製品の2段構え。
侵入経路の特定、脱出経路の限定。
これに尽きる。
いづれも弊社ではオープンソースで、作成し、運用も致しますので、御用命は、
webmaster@niriakot.jp
までどうぞ。
※初めてのお客様には、運用費用3か月は無料にします。(構築費は頂きます。)
3か月運用任せて、もしダメだなと感じましたら、運用契約は無しで結構です。
3か月運用任せて、もしダメだなと感じましたら、運用契約は無しで結構です。
2011年7月22日金曜日
WiMAXルーター WM3500Rの不具合の話パート2
前回のWifiの無線不具合の問題は、Biglobeオートコネクトというアクセス用の常駐ソフトが原因だったのですが、
その後、USB接続しても、samba上のMicrosoft Officeファイルが上書き保存できないという問題に見舞われておりました。
Docomo回線では問題なかったのに、WiMAXが悪いのか?WM3500Rが悪いのか?しばらく悩んでおりました。
今回、下記の設定を試すことで、問題が解消されましたので、ご報告します。
これは、UQのサイトにも載っていましたが、WiMAXのMTUの問題です。
http://www.uqwimax.jp/mvno/kokai/technical_paper.pdf
技術参考資料です。
その後、USB接続しても、samba上のMicrosoft Officeファイルが上書き保存できないという問題に見舞われておりました。
Docomo回線では問題なかったのに、WiMAXが悪いのか?WM3500Rが悪いのか?しばらく悩んでおりました。
今回、下記の設定を試すことで、問題が解消されましたので、ご報告します。
これは、UQのサイトにも載っていましたが、WiMAXのMTUの問題です。
http://www.uqwimax.jp/mvno/kokai/technical_paper.pdf
技術参考資料です。
2011年6月14日火曜日
OpenSUSE 11.4 nmbdエラーについて(samba)
OpenSUSE11.4のsambaを使用していると下記のようなエラーが出ることがある。
nmbd/nmbd_serverlistdb.c:343(write_browse_list)
write_browse_list: Can't open file /var/lib/samba/browse.dat.. Error was Permission denied
このエラーはAppArmorを使用している、もしくはインストールしていると出てくる模様。(確認していない)
なので、AppArmorにファイルの読み書きを追加してあげよう。
nmbd/nmbd_serverlistdb.c:343(write_browse_list)
write_browse_list: Can't open file /var/lib/samba/browse.dat.. Error was Permission denied
このエラーはAppArmorを使用している、もしくはインストールしていると出てくる模様。(確認していない)
なので、AppArmorにファイルの読み書きを追加してあげよう。
2011年3月29日火曜日
openSUSEでファイル共有(社内から・社外から)
今回はファイル共有の話です。
社内はもちろんのこと社外からも共有したいものです。
かつ、アクセス制限はもはや当たり前。
暗号化もしかり。
ウイルスチェックも入れなくてはいけないし。
弊社の場合、メールとファイル共有の制限にLDAPを使用しています。
opeenLDAPです。
これもYaSTで簡単にインストできます。
ウイルスチェックはclamavとDazukoでリアルタイムスキャンしています。
そのため、Dazukoをインストしたマシンには、AppArmor入れてません。
昔(といってもそんな前ではないけど)、DazukoとAppArmorではまりました。
今は問題ないのでしょうか?
今度検証する必要がありますね。
情報お持ちの方はヘルプミー。
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