ドコモandroidスマホにしてから、数か月たちますが、spモードメールに関しては不満ばかりです。
iモードメールからspモードメールへのアドレスを変換したのですが、wi-fiで使うといろいろと不便が見えてきました。
その中のメールの振り分けに関してですが、
①フォルダ毎、20件のルールしか設定ができない
②アドレスの設定に正規表現が使えない
③ドメインの振り分けができない
という規則があります。
ただでさえも迷惑メールの対策が不十分なSPモードメールは、本当に多くの迷惑メールが来ます。
その迷惑メールをフォルダの振り分けで制御しているのですが、20件の振り分け規則では全然足りないわけです。
ただし、グループでの振り分けには対応しているので、電話帳に迷惑メールグループというものを作ります。
このグループに迷惑メールのアドレスを来るたびに登録していくしか方法がありません。
そもそもの迷惑メールを受信しないようにするには、spモードのメール設定ですればいいのですが、
wi-fi経由では設定できない
というこれまた変な規則がありますので、ボクのようにwi-fiでしかドコモを使わない人にとっては傍迷惑な決まりなわけです。
ということでグループ振り分けというのがspモードメールではよく使う設定ということで、書いてみました。
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2012年3月26日月曜日
2012年3月15日木曜日
AndroidカレンダーとiCalendarサーバーの同期の話
自社サーバー(iCalendar)とGoogleカレンダーとAndroidカレンダーの同期の話。
カレンダーというかスケジュール管理に様々な製品を使っていると思いますが、
弊社では、
ApacheでiCalendarサーバーと
DAViCalでCalDAVサーバー
を構築しております。
Apacheで作る場合は、httpsとベーシック認証の組み合わせで作成し、
DAViCalで作る場合は、httpsとPostgreSQLで作成しています。
ただし、DAViCalのインストーラーは、同サーバー内にPostgreSQLがないとエラーを吐いてましたので(2011年春ごろ作成した際、今は?)、1台で構成しています。
カレンダーというかスケジュール管理に様々な製品を使っていると思いますが、
弊社では、
ApacheでiCalendarサーバーと
DAViCalでCalDAVサーバー
を構築しております。
Apacheで作る場合は、httpsとベーシック認証の組み合わせで作成し、
DAViCalで作る場合は、httpsとPostgreSQLで作成しています。
ただし、DAViCalのインストーラーは、同サーバー内にPostgreSQLがないとエラーを吐いてましたので(2011年春ごろ作成した際、今は?)、1台で構成しています。
logrotateの不具合?
OpenSUSE 11.4 で使用しているlogrotateコマンドが先日バージョンアップした。(Ver.3.7.9-6.9.1)
今まで、/etc/logrotate.dにおいておいた個別の設定ファイルの中に
copytruncate
があるものだけ、サイズが0になり、ログローテートできてないことがアップデート後3日ぐらいして気付いた。
一日悩んだ挙句、copytruncateのバグではないかという結論に至ったのだが、定かでない。
copytruncateの代わりに
create 640 root root
でファイルを都度、作成するという手順に変えた。
とりあえず、弊社では問題がない。
ご意見などはコメントでどうぞ。
今まで、/etc/logrotate.dにおいておいた個別の設定ファイルの中に
copytruncate
があるものだけ、サイズが0になり、ログローテートできてないことがアップデート後3日ぐらいして気付いた。
一日悩んだ挙句、copytruncateのバグではないかという結論に至ったのだが、定かでない。
copytruncateの代わりに
create 640 root root
でファイルを都度、作成するという手順に変えた。
とりあえず、弊社では問題がない。
ご意見などはコメントでどうぞ。
2012年3月14日水曜日
squidclamavの除外設定
squidclamavにおいて、除外したいものが出てきたときのお話。
よくあるんだけど、ダウンロードしようとすると
ウイルスだの、疑わしいファイルだのと警告が出て、けれどもダウンロードしても、絶対大丈夫という自信がある場合に
除外してしまおうという設定が下記。
ちなみにclamavで除外しても、クライアントに入れている別のセキュリティソフトが動いていれば、本当に問題があれば、止められますから。
なので、マルチセキュリティベンダーを使うことは今や常識です。
さてさて、実際の作業ですが、
よくあるんだけど、ダウンロードしようとすると
ウイルスだの、疑わしいファイルだのと警告が出て、けれどもダウンロードしても、絶対大丈夫という自信がある場合に
除外してしまおうという設定が下記。
ちなみにclamavで除外しても、クライアントに入れている別のセキュリティソフトが動いていれば、本当に問題があれば、止められますから。
なので、マルチセキュリティベンダーを使うことは今や常識です。
さてさて、実際の作業ですが、
2012年3月9日金曜日
kfactormedia.comについて
postman@kfactormedia.comからくるメールは、facebookにのっているアドレスに対して、自動でメールを送りつけてくるスパム業者である。
決して、カレンダーを有効にしてはいけない。
配信停止もせずにフィルターで即削除がいい。
決して、カレンダーを有効にしてはいけない。
配信停止もせずにフィルターで即削除がいい。
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