今日は不正アクセスとログ分析について。
ほぼ毎日、下記のような不正アクセスが公開サーバーを持つとずうっと続くことになります。
sshd[11111]: Invalid user root from x.x.x.x
sshd[11112]: User root from x.x.x.x not allowed because not listed in AllowUsers
pop3[1111]: badlogin:[x.x.x.x] plaintext root SASL(-13): authentication failure: checkpass failed
imap[11959]: badlogin: [x.x.x.x] plaintext root SASL(-13): authentication failure: checkpass failed
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2011年5月23日月曜日
2011年5月11日水曜日
HDDのホワイトニング -HDD完全消去-
今回紹介するのは、OpenSUSEのライブCDを使用したディスク・ホワイトニングの方法です。
下記のURLからライブCDのISOをダウンロードして来て、ディスクを作成し、そのDVDからブートするだけです。
ちなみにHPのRAIDカードやAdaptecのRAIDカードのドライバーも入っており、わざわざサーバーを分解してHDDを取り出す必要もなく、HDD完全消去できるので、リース切れやパーツ処分する際には重宝すると思います。
ただし、すべてのサーバー機で試しているわけではないので、事前にgoogle先生などでOpenSUSEのバージョンとディスクコントローラーに何がのっていて、対応しているか調べてから下記の手順を実行してみてください。
マイナーなコントローラーじゃなければ、ほとんどシュレッド可能だと思います。
ICHやMarvellチップも可能でした。
http://software.opensuse.org/114/ja
下記のURLからライブCDのISOをダウンロードして来て、ディスクを作成し、そのDVDからブートするだけです。
ちなみにHPのRAIDカードやAdaptecのRAIDカードのドライバーも入っており、わざわざサーバーを分解してHDDを取り出す必要もなく、HDD完全消去できるので、リース切れやパーツ処分する際には重宝すると思います。
ただし、すべてのサーバー機で試しているわけではないので、事前にgoogle先生などでOpenSUSEのバージョンとディスクコントローラーに何がのっていて、対応しているか調べてから下記の手順を実行してみてください。
マイナーなコントローラーじゃなければ、ほとんどシュレッド可能だと思います。
ICHやMarvellチップも可能でした。
http://software.opensuse.org/114/ja
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