openSuSE42.3から15.0にアップデートした時の話。
(※php-fpmのシステムをアップデートする際の注意点)
今年から、弊社で提供するWebサーバーは、ほぼnginxに切り替えたのですが、
nginxでphpを使用する場合、php-fpmをインストールすることになります。
今回、opensuseのメジャーバージョンアップがありましたので、早速42.3から15.0にあげたのですが、なんとphpのセッションセーブ用ディレクトリのオーナーが変わってあわてました。
症状としては、
Web画面が出るのに、ログインができない!!!
というもの。
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2018年5月28日月曜日
2018年5月18日金曜日
メールにファイル添付は禁止し、ファイル共有環境をもつべし
目的:
不用意にメールを開き、ウイルス感染、ボット感染することを防ぐ。
(C&Cサーバーに社内情報を流出させてしまうのを防ぐ。)
メールにファイル添付の代替案:
不用意にメールを開き、ウイルス感染、ボット感染することを防ぐ。
(C&Cサーバーに社内情報を流出させてしまうのを防ぐ。)
メールにファイル添付の代替案:
2018年5月17日木曜日
HTTPステータスコード499(Webサーバーnginxの場合)
本年から、弊社提供のWebサーバーはnginx(エンジンエックス)を提供しているのですが、
HTTPのステータスコード499を頻繁に見るようになりました。
以前はこの499をスルーしていたのですが、あまりにも多いので、BANすることにしました。
※wikiには載ってない。
HTTPのステータスコード499を頻繁に見るようになりました。
以前はこの499をスルーしていたのですが、あまりにも多いので、BANすることにしました。
※wikiには載ってない。
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