squidclamavにおいて、除外したいものが出てきたときのお話。
よくあるんだけど、ダウンロードしようとすると
ウイルスだの、疑わしいファイルだのと警告が出て、けれどもダウンロードしても、絶対大丈夫という自信がある場合に
除外してしまおうという設定が下記。
ちなみにclamavで除外しても、クライアントに入れている別のセキュリティソフトが動いていれば、本当に問題があれば、止められますから。
なので、マルチセキュリティベンダーを使うことは今や常識です。
さてさて、実際の作業ですが、
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2012年3月14日水曜日
2012年3月9日金曜日
kfactormedia.comについて
postman@kfactormedia.comからくるメールは、facebookにのっているアドレスに対して、自動でメールを送りつけてくるスパム業者である。
決して、カレンダーを有効にしてはいけない。
配信停止もせずにフィルターで即削除がいい。
決して、カレンダーを有効にしてはいけない。
配信停止もせずにフィルターで即削除がいい。
2012年3月6日火曜日
ESXi5.0ゲストのホットバックアップ
ESXi 5.0のゲストを毎日(時間はどうにでも変更可能)ホットバックアップする方法。
(注:最新の5.1u1のバックアップにつきましては、
「ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)」
http://niriakot.blogspot.jp/2013/05/esxi51u1firewallsmtp.html
に書いてますので、ご参考ください。)
以前、4.1u1の時の投稿は下記。
http://niriakot.blogspot.com/2011/03/esxi41u1.html#more
違いは、ESXi5.0にしてから、ログを一日ひとつずつ、日付を付けたファイル名で吐き出すようにしたぐらい。
流れとしては、ゲストOSをリストの順番通りに
スナップショットを取る ⇒ 別のdatastoreにコピー ⇒ スナップショットを削除
を実行するようにしています。
なお、スナップショットを取る関係上、既にスナップショットがある状態だとうまく動きませんので、スナップショットは無しの状態で実行しないといけません。
ちなみにディスク容量の空いている限り、ローテーションもいくつも作れます。
自分の場合は2日分しかとってないですが、データはデータでバックアップとっているので、システムは一日分あればいいのですが、保険ということで2日分残してあります。
(注:最新の5.1u1のバックアップにつきましては、
「ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)」
http://niriakot.blogspot.jp/2013/05/esxi51u1firewallsmtp.html
に書いてますので、ご参考ください。)
以前、4.1u1の時の投稿は下記。
http://niriakot.blogspot.com/2011/03/esxi41u1.html#more
違いは、ESXi5.0にしてから、ログを一日ひとつずつ、日付を付けたファイル名で吐き出すようにしたぐらい。
流れとしては、ゲストOSをリストの順番通りに
スナップショットを取る ⇒ 別のdatastoreにコピー ⇒ スナップショットを削除
を実行するようにしています。
なお、スナップショットを取る関係上、既にスナップショットがある状態だとうまく動きませんので、スナップショットは無しの状態で実行しないといけません。
ちなみにディスク容量の空いている限り、ローテーションもいくつも作れます。
自分の場合は2日分しかとってないですが、データはデータでバックアップとっているので、システムは一日分あればいいのですが、保険ということで2日分残してあります。
2012年3月3日土曜日
Windows 8 on ESXi 5.0
Windows 8 Consumer Preview 版をESXi 5.0にインストールしました。
問題なくインストールできます。
が、最新のパッチを当てていない場合は、hal_initialization_failedとでて、インストールできません。
以前のDeveloper Previewのときは、VMware Workstationにインストして、コンバートするみたいな手法がとられていましたが、現在は普通にインストールできます。
さて、ESXi 5.0のパッチですが、515841でしか試してないですが、このバージョンなら問題なくインストできます。
パッチは以下のようなコマンドをsshで実行し、再起動すればOKです。
大体2-3分かからないと思います。
esxcli software vib install -d /vmfs/volumes/datastore6/iso/ESXi500-201112001.zip
※zipファイルのある場所は各人のダウンロードした場所になります。
何かご質問ある方はコメントどうぞ。
問題なくインストールできます。
が、最新のパッチを当てていない場合は、hal_initialization_failedとでて、インストールできません。
以前のDeveloper Previewのときは、VMware Workstationにインストして、コンバートするみたいな手法がとられていましたが、現在は普通にインストールできます。
さて、ESXi 5.0のパッチですが、515841でしか試してないですが、このバージョンなら問題なくインストできます。
パッチは以下のようなコマンドをsshで実行し、再起動すればOKです。
大体2-3分かからないと思います。
esxcli software vib install -d /vmfs/volumes/datastore6/iso/ESXi500-201112001.zip
※zipファイルのある場所は各人のダウンロードした場所になります。
何かご質問ある方はコメントどうぞ。
2012年1月6日金曜日
YaSTのエラーについて
昨年末にどうもzypperのバージョンが上がったらしく、oenSUSE12.1のアップデートをかけたところ、zypperをアップし、YaSTが再起動した。
そしたら、
Segmentation Fault
というエラーが出て、それ以降のバージョンアップができない。
再起動しても同様。
(CLIの時)
仕方ないので、GUIからYaST2を起動し、アップデートしたら、アップデートが無事完了した。
バグが内在しているのかもしれない。
やっぱ、外向けの環境にはまだ使えないかも。
そしたら、
Segmentation Fault
というエラーが出て、それ以降のバージョンアップができない。
再起動しても同様。
(CLIの時)
仕方ないので、GUIからYaST2を起動し、アップデートしたら、アップデートが無事完了した。
バグが内在しているのかもしれない。
やっぱ、外向けの環境にはまだ使えないかも。
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