『ニリアコットびずownCloud』は、オープンソース版であるownCloud5(コミュニティ版, community edition)をベースにした弊社のオンラインストレージ、ファイル共有システムです。
※注:2014年7月16日頃には、ownCloud7系がリリースされます。
当社も7月より順次バージョンアップのご案内を致します。
パソコンのブラウザでのアップロードや閲覧、ダウンロードはもちろんのこと、Windowsクライアントソフトを使えば、フォルダ毎や大量のファイルのアップロードも簡単にできます。
ブラウザでは、複数のアップロードには対応していますが、複数のダウンロードには対応していません。
なお、別途有償のandroidもしくはiOS用のアプリもございます。
WebDAVを使用したファイルのアップロード及びダウンロードにも対応しています。
サポートはすべて弊社が行います。
お客様と同じ環境を仮想化で持ちますので、問題の再現を迅速にし、高レスポンスを目指します。
お客様のご要望に合わせたカスタマイズを別途有償にて承っております。ご相談ください。
【機能】
オンラインストレージ
ファイル共有
クォータ設定
URLメール送信(ファイルダウンロード)
URLメールパスワード設定(パスワードは、別途手動にて案内する必要があります。)
期間設定(ダウンロードできる期間を設定できる)
画像ビューワー機能(クリックすると大きく表示されます。フォルダに画像が複数登録されている場合、そのままスライドショーになりますので、右下の停止ボタンを押しましょう。)
PDFビューワー機能(PDFがダウンロードされることなく、ブラウザで読むことができます。)
カレンダー機能(caldavと同等の機能です。)
アドレス機能(URLファイル共有する場合などのために登録しておきます。)
ブックマーク機能(バックアップ用に使ったりしています。)
音楽プレーヤー機能(どこでも音楽プレーヤーの代わりです。)
ウイルスチェック機能(基本:1日1回-ownCloudフォルダを検査させる設定に弊社ではしています。)
【付加機能】
上記以外の機能は、別途カスタマイズ開発にてご提供致します。
オープンソースで企業のシステムは、運用費用の削減が可能です。 openSuSE,NextCloud,Mattermost,アプライアンス(NetApp,ストレージ全般,Bluecoat)などなどサポート致します。 IT戦略策定、IT企画、業務システムの改善提案、構築運用を致します。(全国津々浦々) お問い合わせはwebmaster@niriakot.jpまで。24時間以内に返答致します。 当社サイトhttps://niriakot.jp なお、このページの右のラベルで、タグ毎に記事をリストアップ可能です。
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2013年7月7日日曜日
2013年7月4日木曜日
2013年5月27日月曜日
facebookに物申す。
実名、及び実写真なのに、BANされました。
facebookのセキュリティのザルさ加減は、以前から知っていたが、どうしても作る必要があったので、2年ぶりで作って更新していたが、1週間ほどでBANされました。
免許証も送っているが反応なし。
さて、何日放置されるのでしょうか?
facebookのセキュリティのザルさ加減は、以前から知っていたが、どうしても作る必要があったので、2年ぶりで作って更新していたが、1週間ほどでBANされました。
免許証も送っているが反応なし。
さて、何日放置されるのでしょうか?
企業間でファイル共有するなら「ニリアコットびず」です。
「ニリアコットびず」とは、
ESXi5.1をベースに
その上のopenSUSE(Linux)に、
オープンソースであるownCloudを構築した
極めて自由な設定ができるファイル共有サービスです。
ESXi5.1をベースに
その上のopenSUSE(Linux)に、
オープンソースであるownCloudを構築した
極めて自由な設定ができるファイル共有サービスです。
2013年5月15日水曜日
ESXi5.1u1におけるFirewall設定について(SMTP発信)
さて、先月からESXi5.1u1を5.0と併用するようになって、ESXi5.0とは、いろんなところがちょっとずつ変更になっていましたので、その時の話です。
弊社では、ホットバックアップにghettoVCB(ゲットーVCB)を使用しているのですが、まず、ghettoVCBが変わったところから書きますと(新しいバージョンを見てもいなかったので、驚きました。。。)、
・ESXi 5.1のサポート (これが目的で今回サイトをみた。
⇒http://communities.vmware.com/docs/DOC-8760)
・個別のVMをコマンドラインからバックアップができる。 (意味不明?英語力のなさの所為)
・スナップショットがあっても大丈夫。 (以前はスナップショットがあると停止してました。。。)
・ゲットーVCBのインスタンスが複数起動できる。。。(以前は動かなかった。。。)
・スタートアップ、シャットダウンの設定も可能。(うちは必要ないけど。。。)
・VMをレストアするときに、名前の変更が可能。(以前は、個別にvmxファイルなどを編集しなければいけなかった。)
弊社では、ホットバックアップにghettoVCB(ゲットーVCB)を使用しているのですが、まず、ghettoVCBが変わったところから書きますと(新しいバージョンを見てもいなかったので、驚きました。。。)、
・ESXi 5.1のサポート (これが目的で今回サイトをみた。
⇒http://communities.vmware.com/docs/DOC-8760)
・個別のVMをコマンドラインからバックアップができる。 (意味不明?英語力のなさの所為)
・スナップショットがあっても大丈夫。 (以前はスナップショットがあると停止してました。。。)
・ゲットーVCBのインスタンスが複数起動できる。。。(以前は動かなかった。。。)
・スタートアップ、シャットダウンの設定も可能。(うちは必要ないけど。。。)
・VMをレストアするときに、名前の変更が可能。(以前は、個別にvmxファイルなどを編集しなければいけなかった。)
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