【mattermost】
「マターモースト」と呼ぶようですが、弊社内では「またーもすと」とも呼んでいます。
ログインしますと以下のような画面が現れます。(弊社で使用しているmattermostです)
オープンソースで企業のシステムは、運用費用の削減が可能です。 openSuSE,NextCloud,Mattermost,アプライアンス(NetApp,ストレージ全般,Bluecoat)などなどサポート致します。 IT戦略策定、IT企画、業務システムの改善提案、構築運用を致します。(全国津々浦々) お問い合わせはwebmaster@niriakot.jpまで。24時間以内に返答致します。 当社サイトhttps://niriakot.jp なお、このページの右のラベルで、タグ毎に記事をリストアップ可能です。
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2019年8月6日火曜日
2019年8月5日月曜日
mattermost(マターモースト)構築致します。(お試しキャンペーン)
mattermost(マターモースト)は、オープンソースのチャットツールです。
企業間(企業内含む)コミュニケーションツールの決定版。
プロジェクト毎にメンバーを限定できるツール。
ファイル共有も楽。
チーム内に複数のチャンネル(テーマ・トピック)を立ち上げて、ディスカッション可能です。
今ではビジネスに必須なチャットツールとなっています。
(弊社では、メールサーバーの構築、nextcloudの構築も同時に承っております。)
【mattermostお試しサービス】
弊社内のmattermostでチーム(チャット人数無制限)を一つ無料で貸出します。
期間:2019年8月1日-2019年12月15日までの申し込み
企業間(企業内含む)コミュニケーションツールの決定版。
プロジェクト毎にメンバーを限定できるツール。
ファイル共有も楽。
チーム内に複数のチャンネル(テーマ・トピック)を立ち上げて、ディスカッション可能です。
今ではビジネスに必須なチャットツールとなっています。
(弊社では、メールサーバーの構築、nextcloudの構築も同時に承っております。)
【mattermostお試しサービス】
弊社内のmattermostでチーム(チャット人数無制限)を一つ無料で貸出します。
期間:2019年8月1日-2019年12月15日までの申し込み
2019年7月8日月曜日
iPadOS 13.0 パブリックベータ Bluetooth マウス 追加 方法
iPadOS 13.0のパブリックベータでのBluetoothマウスの追加の仕方が分かり辛かったので、ここに書いておきます。
※bluetoothマウスを認識させるのは、「設定」=>「Bluetooth」からは認識しません。
以下の手順が必要です。
※bluetoothマウスを認識させるのは、「設定」=>「Bluetooth」からは認識しません。
以下の手順が必要です。
2019年5月29日水曜日
運用サービス
【運用サービス】 弊社該当ページ
-概要-
運用や構築の自動化をお手伝いします。
運用に関しましては、弊社で構築しなかった案件も含めて、
申し込み頂いた月とその翌月は無料で、
この期間中に詳細な運用見積もりをお出し致します。
作業項目と金額の詳細をこの期間中に作ります。
基本的に運用は、スクリプトやAIを使用した自動化とし、作業直前と作業後に関係者に自動でメールするようになります。
全部が自動化できない場合は、都度手動での運用を致します。
なお、そのメールには、作業直後のプロセスの状況や修正した作業結果を記載させて頂きます。
運用詳細を決める打ち合わせは数回程度を想定しています。(この期間は無料)
-概要-
運用や構築の自動化をお手伝いします。
運用に関しましては、弊社で構築しなかった案件も含めて、
申し込み頂いた月とその翌月は無料で、
この期間中に詳細な運用見積もりをお出し致します。
作業項目と金額の詳細をこの期間中に作ります。
基本的に運用は、スクリプトやAIを使用した自動化とし、作業直前と作業後に関係者に自動でメールするようになります。
全部が自動化できない場合は、都度手動での運用を致します。
なお、そのメールには、作業直後のプロセスの状況や修正した作業結果を記載させて頂きます。
運用詳細を決める打ち合わせは数回程度を想定しています。(この期間は無料)
2018年7月11日水曜日
警告: Unsupported version of key: V3 (zypper)
zypperを使用していると下記のような警告が出ることがある。
警告: Unsupported version of key: V3
google先生に聞いても日本語のサイトが見つかりませんでしたので、
suseフォーラムの情報を参考にして、パッケージを削除することで解消しました。
以下はその際に行ったコマンドを順番に列記しておきます。
※繰り返し、何世代かバージョンアップしてきたsuseで起きる可能性が高いです。
10.xとか、11.xの頃から、今回の15.0に順番にアップしてきたサーバーで、出やすいのではと推測しています。
警告: Unsupported version of key: V3
google先生に聞いても日本語のサイトが見つかりませんでしたので、
suseフォーラムの情報を参考にして、パッケージを削除することで解消しました。
以下はその際に行ったコマンドを順番に列記しておきます。
※繰り返し、何世代かバージョンアップしてきたsuseで起きる可能性が高いです。
10.xとか、11.xの頃から、今回の15.0に順番にアップしてきたサーバーで、出やすいのではと推測しています。
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